2010年1月アーカイブ

モンキーざる

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世界遺産の厳島神社がある宮島にはニホンザルがいます。
このニホンザルはもともと宮島にいたのではなく、1962年に観光振興と学術研究のために香川県・小豆島から宮島に連れてこらて繁殖し、現在150頭以上が生息しているそうです。
今、そのサルたちの農作物被害が問題になっていて、5年ほどかけて愛知県犬山市の日本モンキーセンターに移動するというプロジェクトが進められているそうです。

...最近ニュースで初めて知りました。
移動されたサルたちは、日本モンキーセンターで最後までちゃんと面倒を見るということです。
そんなたくさんの子たちを受け入れてくれるなんて!すごい施設だ!
って一人で感動し、行きたくなった!
という訳で、軽く10年は行っていないモンキーセンターへ行ってきました。


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このチンパンジーは女の子。東山動物園で見慣れている子達とは違う毛色でした。
キレイよあなた。


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ウホウホと横にステップを楽しそうに踏んでいるところを写したつもりだったんですけど、思いつめている感じに写っちゃいました。


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太陽が隠れてしまったらワオキツネザルがこんな風に!何匹いるんだ?


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太陽が顔を出すと、両手用足を広げて光をいっぱいあびていました。気持ち良さそう。


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どうしても寒い子はストーブをどうぞ。


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ストーブひとりじめ。両手はやっぱり広げるのね。


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リンゴおいちぃー!


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ニホンザルもひなたぼっこ。毛づくろいされていない子がひとりで寝転んでいます。
「誰か毛づくろいやってくれないかなー」って言っているみたい。


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冬になると毎年話題(東海地方だけかも)になる火をこわがらないニホンザル。この焚き火で出来た焼き芋をおサルさんたちは楽しみにしているみたいです。
来園者にもお猿さんに焼き芋がくばられる時間に、ふかしイモが配られます。
もちろん私もいただきました。おいしかったー!




空中散歩中!ここの展示方法はとても楽しい。
気をつけないと頭上からウンが降ってきます。


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こちらにどうぞー。


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当たり前だけど、
当たり前なんだけど、
すごいバランス。


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お母さんを見つめる赤ちゃん。キレイです。


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来園者がおやつを買ってあげることができるので、
「ちょうだい」
を、かわいい顔でアピール。
手を叩いてアピールする子もいたけど、この子は控え目でかわいかった。


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シロテテナガザルです。
手、ながっ!
黒い子の手が、スーってもう一頭の子の手に伸びていったんですけど、見事に振り払われていました。嫌だったみたい。


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ナニを考えているんでしょう。


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ナニを考えているかわかりませんが、
ずっと見ていたいです。


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南アメリカのおサルの室内はとても暖かく、とても...とても...
くさい
この地方の子は体臭がキツイんだって。片手で楽々もてるサイズのサルばかりで、小鳥のさえずるような声でかわいかった。
けど、
パンチ力のある臭いなんだな。
人間の臭い場合(どんな場合だとつっこまないように)の体臭に近いです。


久々の日本モンキーセンターは楽しかったです。サルばかりですが楽しい!
でもオランウータンがいないのです。そこは残念。

サル専門の施設だから宮島のサルたちも幸せに暮らせるかなー。

来月は、宮島に行ってきます。

プロフィール

そのむかし、動物園の飼育係と乗馬インストラクターをしていました。
今は、ただの動物好きです。

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